乃木坂46の43rdシングル「君ロス」(2026年12月2日発売)に収録されるアンダー楽曲のタイトルが「編集」に決定した。フォーメーションのセンターは、3期生の伊藤理々杏と岩本蓮加によるWセンター。伊藤はこのシングルの活動をもってグループを卒業するため、グループに残る3期生2人がそろって参加する最後のシングルで、2人が並んでセンターに立つことになった。
発表は2026年10月30日の生配信「乃木坂46分TV!アンダーメンバー大集合ハロウィンパーティー」で行われ、同時に日本武道館での「43rdSGアンダーライブ」開催と、伊藤理々杏の卒業セレモニーの実施も発表された。この記事では、アンダーメンバー15人の顔ぶれとデータ、ライブの日程をまとめた。
43rdシングルアンダー曲「編集」の概要
- 楽曲タイトル:編集
- 収録シングル:43rdシングル「君ロス」(2026年12月2日発売)
- センター:伊藤理々杏・岩本蓮加(Wセンター)
- 参加メンバー:15人(3列目6人・2列目5人・1列目4人の3列構成)
- 発表:2026年10月30日「乃木坂46分TV!アンダーメンバー大集合ハロウィンパーティー」生配信
表題曲「君ロス」のセンターは井上和。選抜メンバー18人とフォーメーションは43rdシングル選抜発表まとめで紹介している。
アンダー曲「編集」のフォーメーション
43rdアンダー曲「編集」フォーメーション
3列目(6人)
2列目(5人)
1列目(4人)
発表されたフォーメーションをもとに当サイトで作成
- 1列目(4人):柴田柚菜・岩本蓮加(Wセンター)・伊藤理々杏(Wセンター)・筒井あやめ
- 2列目(5人):森平麗心・奥田いろは・黒見明香・冨里奈央・海邉朱莉
- 3列目(6人):鈴木佑捺・長嶋凛桜・川端晃菜・増田三莉音・愛宕心響・小津玲奈
1列目は、Wセンターの3期生2人を4期生の柴田柚菜と筒井あやめが両側から挟む並び。1列目には3期生と4期生だけが立つ。2列目には4期生の黒見明香、5期生の奥田いろは・冨里奈央、6期生の森平麗心・海邉朱莉と3つの期のメンバーが並び、3列目の6人は全員が6期生となった。前から順に、先輩の期から後輩の期へと並ぶ構成になっている。
アンダーメンバー15人(期別)
43rdシングルのアンダーメンバーは、現役33人のうち選抜メンバー18人を除いた15人。期ごとに分けると以下のとおり。
| 期 | 人数 | メンバー |
|---|---|---|
| 3期生 | 2人 | 伊藤理々杏・岩本蓮加 |
| 4期生 | 3人 | 黒見明香・柴田柚菜・筒井あやめ |
| 5期生 | 2人 | 奥田いろは・冨里奈央 |
| 6期生 | 8人 | 愛宕心響・小津玲奈・海邉朱莉・川端晃菜・鈴木佑捺・長嶋凛桜・増田三莉音・森平麗心 |
フォーメーションでの並びは上の図のとおり。
3期生ラストの2人がWセンター
2016年に12人で加入した3期生は、現在グループに残っているのが伊藤理々杏と岩本蓮加の2人だけ。伊藤は2026年10月17日に卒業を発表しており(卒業発表まとめ)、このアンダー曲が2人そろって参加する最後のシングル曲になる。
伊藤は2023年の32ndシングルのアンダー楽曲「さざ波は戻らない」でも、林瑠奈とWセンターを務めた経験がある。卒業シングルとなる今作では、同期の岩本と並んでセンターに立つ。一方の岩本は前作42ndシングル「是非に及ばず」では選抜メンバーだったが、今作は選抜を外れてアンダーに回り、伊藤と共にセンターを担う。
伊藤の卒業後、3期生は岩本1人となる。3期生2人が同じ曲のセンターに並ぶ姿を見られるのは、この「編集」が最後だ。
前作42ndからのアンダーメンバーの入れ替わり
前作でアンダー曲のセンターを務めた小川彩が選抜入りし、代わって選抜から外れた3人がアンダーに加わった。センターは小川から、3期生の伊藤・岩本の2人へと受け継がれた形だ。
データで見る43rdアンダーメンバー
当サイトの一覧データをもとに、アンダーメンバー15人の特徴を整理した(年齢は2026年11月時点)。
- 6期生が半数以上の8人:15人中8人が6期生。現役6期生11人のうち、選抜入りした瀬戸口心月・大越ひなの・矢田萌華以外の8人全員がアンダーに参加している。
- 3期生は全員がアンダー:現役の3期生2人はそろってアンダーメンバー。選抜18人には3期生がいない。
- 平均年齢は約20.1歳:選抜18人の平均(約22.7歳)より2.6歳ほど若い。6期生の多さが平均を押し下げている。
- 最年長はセンターの伊藤理々杏(24歳)、最年少は川端晃菜(15歳)。卒業する伊藤がアンダーの最年長としてセンターに立つ。
各メンバーの年齢や期ごとの違いは年齢ランキング・期別の特徴まとめでも確認できる。
43rdSGアンダーライブは日本武道館で2days
| 日程 | 会場 | 開場/開演 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2026年12月17日(木) | 日本武道館 | 17:00/18:30 | – |
| 2026年12月18日(金) | 日本武道館 | 17:00/18:30 | 本編終了後に「伊藤理々杏 卒業セレモニー」 |
12月18日のコンサート本編終了後には、「伊藤理々杏 卒業セレモニー」が行われる。約10年にわたってグループを支えてきた伊藤が、アンダーメンバーと共に立つ武道館のステージで乃木坂46としての活動を締めくくることになる。チケットのモバイル先行受付は11月1日から始まっている。
なお、前日の12月16日には同じ日本武道館で「乃木坂46 6期生全国ツアー2026 FINAL!」も予定されており、アンダーメンバーの過半数を占める6期生にとっては武道館での3日連続のステージとなる。
今後の予定
- 2026年12月2日(水):43rdシングル「君ロス」発売(アンダー曲「編集」を収録)
- 2026年12月16日(水):6期生全国ツアー2026 FINAL!(日本武道館)
- 2026年12月17日(木)・18日(金):43rdSGアンダーライブ(日本武道館)
- 2026年12月18日(金):伊藤理々杏 卒業セレモニー(アンダーライブ本編終了後)
まとめ
43rdシングルのアンダー曲「編集」は、卒業する伊藤理々杏と岩本蓮加、3期生最後の2人によるWセンター曲。15人のうち8人を6期生が占めるフレッシュな顔ぶれの先頭に、3期生2人が並ぶ構図となった。12月18日の武道館公演で行われる伊藤の卒業セレモニーとあわせて、3期生の2人が最後に並ぶステージに注目したい。伊藤理々杏の経歴はプロフィール記事で詳しく紹介している。

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