【坂道選抜】Audition参加メンバー15人プロフィールまとめ|乃木坂46×櫻坂46×日向坂46

メンバー紹介

現在開催中の新グループ「青葉坂46」オーディションのテーマソングとして、乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の3つの坂道グループから選ばれた15人による夢の競演企画「坂道選抜」が誕生した。これまでAKB48グループ、乃木坂46、欅坂46(現・櫻坂46)、日向坂46からなる「坂道AKB」としての楽曲は存在したが、3つの坂道グループの選抜メンバーが競演する楽曲はこれが史上初。9月24日に各坂道グループの公式YouTubeチャンネルで公開された「青葉坂46オーディション “超”重大発表!」という動画でサプライズ発表されると、SNSでは「#青葉坂46」「坂道選抜」といった関連ワードが軒並みトレンド入りする騒ぎとなった。

新曲「Audition」は2026年9月26日(土)0時に各音楽配信サイトで配信がスタートし、同時に青葉坂46公式YouTubeチャンネルでミュージックビデオも公開される。3つの坂道グループの選抜メンバーが一堂に会する楽曲・MVが制作されるのはこれが初めてのことで、各坂道グループのファンからも「夢の競演」として大きな注目を集めている。

最大の話題となっているのは、選ばれた15人全員が、それぞれの所属グループで表題曲センターを経験しているという事実。「全員センター経験者」というメンバー構成の豪華さから、SNSでは「メンツ強っ!!」「鳥肌止まんない」「スーパースタードリームチームやん!」といった驚きの声が相次いで寄せられた。各グループから5人ずつが選出され、センターを務めるのは乃木坂46の井上和。フォーメーションは以下の通り発表されている。

坂道選抜「Audition」フォーメーション

3列目

上村ひなの的野美青池田瑛紗大野愛実谷口愛季藤嶌果歩一ノ瀬美空

2列目

賀喜遥香正源司陽子山下瞳月遠藤さくら山﨑天

1列目

森田ひかる井上和(センター)小坂菜緒

※公式発表のフォーメーションをもとに当サイトで作成

  • 3列目:上村ひなの/的野美青/池田瑛紗/大野愛実/谷口愛季/藤嶌果歩/一ノ瀬美空
  • 2列目:賀喜遥香/正源司陽子/山下瞳月/遠藤さくら/山﨑天
  • 1列目:森田ひかる/井上和(センター)/小坂菜緒

これまでAKB48グループ、乃木坂46、欅坂46(現・櫻坂46)、日向坂46からなる「坂道AKB」としての合同楽曲は存在したが、それはあくまでAKB48グループとの共演企画。3つの坂道グループの選抜メンバーだけが一堂に会して1曲を歌い上げるのは今回が史上初めてのことで、坂道シリーズの歴史においても異例中の異例の企画と言える。しかもメンバー15人全員がそれぞれの所属グループで表題曲センターを経験しているという事実が判明すると、SNS上ではファンから「坂道選抜!?」「全員センター経験者だから強すぎる」「鳥肌止まんない」「スーパースタードリームチームやん!」「メンツ強っ!!」といった興奮の声が次々と寄せられ、発表直後から「#青葉坂46」がSNSのトレンド入りを果たした。

なお青葉坂46は、現在開催中のオーディションで選ばれたメンバーだけで結成される、約1年間の活動期間が定められた期間限定グループ。「3つの坂道へとつながる、新しい坂道」というコンセプトのもと、乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の3グループに”つながる”存在として位置づけられている。活動終了後、メンバーは乃木坂46の7期生・櫻坂46の5期生・日向坂46の6期生のいずれかへ配属される予定だ。つまり乃木坂46にとっては、この青葉坂46オーディションこそが待望の「7期生」誕生に直結する重要なオーディションということになる。応募資格は2026年10月8日(木)時点で満12歳から満20歳までの女性で、2次審査以降の審査に参加できること、正規メンバーに選ばれた場合は速やかに上京・在住できることが条件となっている。応募期間は2026年8月18日(火)から10月8日(木)23時59分まで。今回の坂道選抜「Audition」は、そんな新たな坂道の門出を後押しするテーマソングとして制作された。青葉坂46への応募を検討している人はもちろん、坂道シリーズを普段からチェックしているファンにとっても見逃せない発表となった。ここでは坂道選抜「Audition」に参加する15人のプロフィールを、所属グループごとにまとめて紹介する。

坂道選抜15人 早見表

名前 グループ 期 出身地 生年月日 年齢 血液型 身長 表題曲初センター曲
遠藤さくら 乃木坂46 4期生 愛知県 2001年10月3日 O型 164cm 夜明けまで強がらなくてもいい
賀喜遥香 乃木坂46 4期生 栃木県 2001年8月8日 A型 166cm 君に叱られた
池田瑛紗 乃木坂46 5期生 東京都 2002年5月12日 非公表 162cm 最後に階段を駆け上がったのはいつだ?
一ノ瀬美空 乃木坂46 5期生 福岡県 2003年5月24日 B型 156cm 是非に及ばず
井上和 乃木坂46 5期生 神奈川県 2005年2月17日 B型 158cm おひとりさま天国
森田ひかる 櫻坂46 1期生 福岡県 2001年7月10日 B型 150.5cm Nobody’s fault
山﨑天 櫻坂46 1期生 大阪府 2005年9月28日 A型 164cm 五月雨よ
谷口愛季 櫻坂46 3期生 山口県 2005年4月12日 O型 151cm 愛MUST BE
的野美青 櫻坂46 3期生 福岡県 2006年11月8日 AB型 167cm Make or Break
山下瞳月 櫻坂46 3期生 京都府 2005年1月22日 A型 152cm 自業自得
小坂菜緒 日向坂46 2期生 大阪府 2002年9月7日 O型 161.5cm キュン
上村ひなの 日向坂46 2期生 東京都 2004年4月12日 AB型 163cm Am I ready?
正源司陽子 日向坂46 4期生 兵庫県 2007年2月14日 B型 158.4cm 君はハニーデュー
藤嶌果歩 日向坂46 4期生 北海道 2006年8月7日 非公表 160.4cm Kind of love
大野愛実 日向坂46 5期生 東京都 2007年5月5日 B型 153cm クリフハンガー

表の「グループ」列で絞り込むと、各坂道グループのメンバーだけを一覧で確認できる。

乃木坂46メンバー

乃木坂46からは、4期生の看板コンビである遠藤さくら・賀喜遥香と、5期生から急成長を遂げてきた池田瑛紗・一ノ瀬美空・井上和の5人が選出された。世代のバランスも良く、まさに現在の乃木坂46を象徴するメンバー構成となっている。

遠藤さくら

2001年10月3日生まれ、愛知県名古屋市出身。O型、身長164cm。もともとは口下手で大人しい性格だったというが、乃木坂46の「インフルエンサー」に感動したことをきっかけにオーディションを受け、4期生として加入。24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」で初選抜かつ初の表題曲センターに抜擢されると、27thシングル「ごめんねFingers crossed」、37thシングル「歩道橋」など複数回センターを務め、乃木坂46の「エース」と呼ばれる存在へと成長した。2023年にはNHK連続テレビ小説「らんまん」への出演も果たし、現役メンバーの朝ドラ出演は山下美月以来2人目という快挙を達成。女優としても高い評価を受けている。 かなりの秘密主義な一面もあり、全国各地をのんびり歩く配信企画「さくさんぽ」も人気を集めている。遠藤さくらの詳しいプロフィールはこちら

賀喜遥香

2001年8月8日生まれ、栃木県出身(大阪府生まれ)。A型、身長166cm。「何にもない毎日を変えたい」という思いから坂道合同オーディションに応募し、4期生として加入。25thシングル収録の4期生曲「I see…」で初センターを経験すると、28thシングル「君に叱られた」では歴代13人目となる表題曲初センターに抜擢された。2022年には4期生初のソロ写真集「まっさら」を発売し、初版16万部という異例の部数を記録。2025年発売の39thシングル「Same numbers」では5作ぶり4度目のセンターに立つなど、グループを代表するセンターの一人として活躍を続けている。 愛称は「かっきー」。趣味はイラストを描くことで、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にもレギュラー出演している。賀喜遥香の詳しいプロフィールはこちら

池田瑛紗

2002年5月12日生まれ、東京都出身。身長159cm。東京藝術大学美術学部を目指して浪人中だった2022年、友人に勧められて5期生オーディションに応募し合格。32ndシングル収録の5期生曲「心にもないこと」で初センターを務めた。2023年には2浪の末に東京藝術大学へ合格したことを報告し、学業とアイドル活動の両立をスタート。2025年には自身初の個展「Wings:あひるの夢」を東京・神保町で開催し話題を集めると、2026年発売の41stシングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」でついに表題曲初センターを射止めた。 愛称は「てれぱん」。学業とアイドル活動を両立しながら個展を開催するなど、アート方面での活動にも注目が集まっている。池田瑛紗の詳しいプロフィールはこちら

一ノ瀬美空

2003年5月24日生まれ、福岡県出身。身長156cm。5期生として加入し、TBS「THE TIME,」のレギュラー出演など個人活動でも早くから頭角を現した。36thシングル収録の5期生曲「熱狂の捌け口」で初センターを務めると、2026年には「モデルプレスヒット予測2026」の女性アイドル/アーティスト部門で1位を獲得。同年7月発売の42ndシングル「是非に及ばず」でついに表題曲初センターと全国ツアーの座長を任され、乃木坂46の新たな顔として存在感を放っている。 愛称は「みーきゅん」。MBTI診断では何度受けても「運動家型(ENFP)」という結果が出るそうで、好奇心旺盛でコミュニケーション能力の高い性格。名前の「美空」は「美しい空」に由来し、「美」の字は母親の名前から一文字取っているという。一ノ瀬美空の詳しいプロフィールはこちら

井上和(センター)

2005年2月17日生まれ、神奈川県横浜市出身。B型、身長158cm。高校時代は弓道部に所属し、当初は建築士を志していたという異色の経歴を持つ。5期生として加入し、お見立て会で早くもセンターを経験すると、33rdシングル「おひとりさま天国」で表題曲初センターを射止め、その年の紅白歌合戦でもセンターを務めた。1st写真集「モノローグ」はオリコン写真集部門で年間1位を獲得する大ヒットとなり、2026年にはNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」への出演も決定。1,600人以上が参加したオーディションを勝ち抜いての抜てきだった。乃木坂46の枠を超えて活躍を続ける井上が、今回の坂道選抜「Audition」でも15人の中心・センターを任された。 高校時代は弓道部に所属し、当初は建築士を志していたという異色の経歴を持つ。性格はせっかちで心配性、本人いわく「ツンデレ」だそうで、しっかり者に見えて実は甘えん坊でいたずら好きな一面もある。井上和の詳しいプロフィールはこちら

櫻坂46メンバー

櫻坂46からは、グループのエース格である1期生の森田ひかる・山﨑天に加え、近年相次いで表題曲センターに抜擢されてきた3期生の谷口愛季・的野美青・山下瞳月の5人が選出された。世代交代が進む櫻坂46の「今」を体現するメンバー構成だ。

森田ひかる

2001年7月10日生まれ、福岡県出身。2018年の坂道合同オーディションに合格し、当時の欅坂46(現・櫻坂46)に加入。1stシングル「Nobody’s fault」、2ndシングル「BAN」、7thシングル「承認欲求」など、これまで表題曲センターを6曲、カップリング曲センターを7曲務めてきたグループのエース格で、参加楽曲は69曲にのぼる。2026年発売の15thシングル「Lonesome rabbit/What’s “KAZOKU”?」でも2曲ともセンターを担当するなど、グループ改名後5周年を経てなお、名実ともに櫻坂46を象徴する存在であり続けている。一見気が強そうに見えるが実際は穏やかで優しい性格で、振り付けを完璧に習得するまで深夜まで練習を重ねるストイックな姿勢から「静かなるリーダー」とも評されている。自然豊かな地元で育ったといい、靴の中に蛇が入っていたり、近くの山からイノシシの子供が下りてきたりといった幼少期のエピソードも披露している。

山﨑天

2005年9月28日生まれ、大阪府出身。A型、身長164cm。星座はてんびん座。2018年のオーディションで欅坂46(現・櫻坂46)に加入し、当時グループ最年少ながら4thシングル「五月雨よ」で表題曲初センターに抜擢された。以降も8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」でセンターを務めるなど、表題曲2曲・カップリング曲8曲でセンター経験を持つ。現在は副キャプテンを務め、ファッション誌『ViVi』の専属モデルとしても活動中。愛称は「天ちゃん」。大阪出身らしく話好きで、冠番組では持ち前のお茶目な一面を見せることも。公式プロフィール以上に伸び続けているという長身とスタイルの良さも武器で、経験の浅さを感じさせない堂々としたポージングにも定評がある。爬虫類は平気でも虫は大の苦手だという。

谷口愛季

2005年4月12日生まれ、山口県出身。O型、星座はおひつじ座。アクターズスクール広島出身で、子役として活動していた経験を持つ。2023年に3期生として加入し、2026年10月発売の16thシングル「愛MUST BE」でついに表題曲初センターを射止めた。テレビ東京「そこ曲がったら、櫻坂?」では「不安な気持ちは少しはあるけど、期待の方が自分が想像していたよりかは大きい」とコメント。名前の由来は「季節問わず誰からも愛されるような人になるように」だという。小柄な体から繰り出すパワフルなダンスから「櫻坂の小さな巨人」と呼ばれることもあり、5歳下の弟を尊敬する人物に挙げるなど家族思いな一面も持つ。特技はゆで卵を螺旋状にむくことや、韻を踏んだ言葉遊びで、好きな食べ物は梅・牛タン・お寿司・あんこなど。

的野美青

2006年11月8日生まれ、福岡県出身。AB型。3期生として加入し、2025年発売の12thシングル「Make or Break」でわずか18歳ながら表題曲初センターに抜擢された。センター発表番組では「自分の良さや武器をまだはっきり見つけられてはいないんですけど、きっと期待してくださっているんだなと思う。少しでも頼れる存在にこのシングルでなりたい」と意気込みを語り、グループの未来を託された逸材として注目を集めている。アイドルを志すきっかけは小学生の頃にテレビで見た欅坂46「サイレントマジョリティー」で、趣味は海外のVlogやホラーゲーム実況の視聴、特技は独学で磨いたイラストとデジタルアート。最年少らしからぬ落ち着きと冷静さが持ち味で、キャンプ中の小さなボヤ騒ぎでも動じず火を消したというエピソードもある一方、普段はクールでも2人きりになると甘えてくる一面もあるという。

山下瞳月

2005年1月22日生まれ、京都府出身。A型、身長152cm。星座はみずがめ座。3期生として加入し、加入から1年というタイミングで臨んだ9thシングル「自業自得」で19歳にして表題曲初センターを務めた。センター発表時には「三期生だからって甘えずに、櫻坂46の名に恥じないように盛り上げていきたい」と決意を語っている。欅坂46の期間を含め、櫻坂46メンバーとして初の京都府出身。愛称は「しーちゃん」「しづ」で、名前の由来は生まれた時に目が大きかったことから。努力家でファン想いな性格で、他人の気持ちを考えすぎて涙してしまうほど心優しいことでも知られる。特技は大食いで、ラーメンの替え玉5杯は余裕とのエピソードも。趣味は坂道アイドルの生写真収集や散歩、音楽鑑賞で、行ったことのない場所へふらっと一人で散歩に出かける時間が好きなのだという。

日向坂46メンバー

日向坂46からは、結成以来グループを牽引してきた2期生の小坂菜緒・上村ひなのに加え、加入直後から絶大な人気を誇る4期生の正源司陽子・藤嶌果歩、そして異例のスピードでセンターまで駆け上がった5期生の大野愛実の5人が選出された。ベテランから新世代まで、日向坂46の層の厚さが表れた人選と言える。

小坂菜緒

2002年9月7日生まれ、大阪府出身。O型、身長161.5cm。旧・けやき坂46時代の2期生として加入し、グループ名を日向坂46に改めてリリースしたメジャーデビュー曲「キュン」でセンターに抜てきされると、2ndシングル「ドレミソラシド」、3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」、4thシングル「ソンナコトナイヨ」まで4作連続で表題曲センターを務めた、グループ結成以来の絶対的エース。女優業やファッションモデルとしても高い評価を受けており、日向坂46の顔として長年グループを牽引してきた存在だ。読書好きで人見知りという内向的な一面を持ちながら、演技には人一倍厳しい目を向けるストイックな性格。恐竜好きとしても知られ、特技はバレーボールのハンドリング(手の上で何回もボールを弾ませる)とフラッシュ暗算で、そろばんを習っていた経験を持つ。お気に入りの恐竜はトリケラトプスだという。同期の渡邉美穂とは誕生日プレゼントを家まで届けるほどの親友同士で、自身の休業中も渡邉が変わらず寄り添ってくれたことが活動再開のきっかけになったと明かしている。

上村ひなの

2004年4月12日生まれ、東京都出身。AB型、身長163cm。星座はおひつじ座。2018年8月の坂道合同新規メンバー募集オーディションに合格し、同年11月にけやき坂46(現・日向坂46)へ配属。2019年2月のグループ名改称を経て、シングル「Am I ready?」で表題曲初センターを務めるなど、日向坂46の中心メンバーの一人として数々の楽曲でパフォーマンスを重ねてきた。グループの成長期を支えてきたベテランメンバーとして、後輩たちからの信頼も厚い。天然でユニークなキャラクターとして知られ、オリジナルキャラクター「もちまる子」をたびたび描いてブログや番組で公開している。特技は早歩き。ドラマ「相棒」の大ファンで、小学生時代は昼の再放送を見るために友達からの誘いを断っていたというエピソードも。

正源司陽子

2007年2月14日生まれ、兵庫県出身。B型、身長158.4cm。星座はみずがめ座。2022年9月に4期生として加入すると同時に絶大な人気を集め、グループの新たな顔として一気に頭角を現した。小学1年生から中学1年生まで空手を習い茶帯を獲得した実力の持ち主で、中学時代の4年間は吹奏楽部でフルートを担当。田んぼでカエルを捕まえて顔の上に乗せてみるなど元気いっぱいに育ったエピソードも多く、『ゲゲゲの鬼太郎』の大ファンで初恋の相手は鬼太郎だと語るユニークな一面も。加入からわずかな期間でセンターに抜擢されるなど、2024年発売の11thシングル「君はハニーデュー」では4期生として初めて表題曲センターに抜擢され、以降も複数回センターを務めるなど日向坂46の次世代エースとして期待を集めている。加入直後から抜群の人気を誇る一方でどこか抜けた愛らしさも併せ持ち、『ゲゲゲの鬼太郎』の大ファンで初恋の相手は鬼太郎だと明かすなどユニークな一面も。

藤嶌果歩

2006年8月7日生まれ、北海道出身。愛称は「かほりん」で、日向坂46では初となる北海道出身のメンバー。4期生として加入し、2024年5月発売の11thシングル「君はハニーデュー」で初選抜、同年9月発売の12thシングル「絶対的第六感」で初の表題曲センター(Wセンター)に抜てきされた。2026年5月発売の17thシングル「Kind of love」ではついに単独での初センターを務め、着実にステップアップを重ねている。相手の気持ちを気遣う優しい性格で知られ、最近は同期と連れ立ってのカフェ巡りが楽しみの一つ。1st写真集のマイアミロケでは美しい海に感動し、すっかり海が好きになったと語っている。グループの先輩・後輩からは「性格も好きなものも、すべてが正反対」と評されるほど周囲とは違う独自の感性を持つメンバーとしても知られる。

大野愛実

2007年5月5日生まれ、東京都出身。5期生として活動する現役高校3年生。2025年12月に発表された16thシングル「クリフハンガー」で初選抜かつ初センターに抜擢されるという、加入から間もない異例のスピード出世を果たした。特技はピアノで、2026年3月にはファッション誌『CanCam』の専属モデル就任も発表されるなど、アイドル・モデルの両面で今後の活躍が期待される日向坂46期待の新星だ。性格はサバサバしており「小学生男子ポジション」と称されるユニークなキャラクター。生き物好きで、兄の影響でカブトムシを大量に飼育していた経験もある。憧れの先輩には松田好花を挙げており、目指すアイドル像は「その場にいるだけで雰囲気が明るくなるような」存在だという。

まとめ

乃木坂46・櫻坂46・日向坂46という3つの坂道グループから、表題曲センター経験者だけが集結した「坂道選抜」による「Audition」。3坂道グループの選抜メンバーが一堂に会する楽曲・MVが制作されるのは史上初めてのことで、青葉坂46オーディションのテーマソングという位置づけながら、坂道シリーズの歴史においても記念碑的な一曲になりそうだ。フォーメーションを見ても、各グループのエース級メンバーが勢揃いしていることがわかり、ファンの間でも早くも大きな盛り上がりを見せている。

乃木坂46からは遠藤さくら・賀喜遥香という4期生の看板メンバー2人に加え、5期生から池田瑛紗・一ノ瀬美空・井上和という次世代を担う3人が選出されており、世代を超えたバランスの良い人選になっているのも見逃せないポイントだ。特にセンターを務める井上和にとっては、坂道グループ全体を代表する大役を任された形となり、今後さらに存在感を増していきそうだ。青葉坂46が将来的に乃木坂46 7期生を輩出することを考えると、今回の「Audition」は単なる記念企画にとどまらず、坂道シリーズの新たな歴史の始まりを告げる一曲とも言える。乃木坂46ファンとしては、遠藤さくら・賀喜遥香・池田瑛紗・一ノ瀬美空・井上和という現メンバー5人のパフォーマンスはもちろんのこと、この楽曲をきっかけに将来の7期生候補たちの動向にも注目していきたいところだ。

青葉坂46オーディションは2026年10月8日(木)23時59分まで応募を受け付けている。応募要項や詳細は青葉坂46オーディションサイト(aobazaka46.com/audition)で確認できる。坂道選抜「Audition」は2026年9月26日(土)0時に各音楽配信サイトで配信スタート、同時に青葉坂46公式YouTubeチャンネルでミュージックビデオも公開予定。史上初の3坂道競演がどんな一曲に仕上がっているのか、配信開始が待ち遠しい。

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